慣らし保育が始まって2週間。まだ毎朝泣いてる。「うちの子だけ?」「いつまで続くの?」と不安に思っているお母さん、お父さんへ。
泣いているのはさみしいからだけではありません。タイプによって、泣く理由もお別れが難しい理由も違います。
我が子の「泣く理由」がわかると、対応のコツも変わってきます。
タイプ別「なぜ泣くのか」
NF(INFJ・INFP・ENFJ・ENFP)
人との絆をとても大切にするタイプ。「ママ(パパ)と離れる」こと自体がつらく、「自分のことを見ていてくれるか」という不安が強い。感情が豊かで涙もろい面もあり、気持ちが溢れると止まらなくなることも。
NT(INTJ・INTP・ENTJ・ENTP)
「見通しが持てない」ことへの不安が大きいタイプ。今日何をするか、次はどうなるかがわからないと不安定になりやすい。「泣く」というより「行きたくない理由を並べる」形で抵抗することも。
SJ(ISFJ・ISTJ・ESFJ・ESTJ)
「いつもと同じ」が安心のタイプ。慣れた環境・慣れた人から離れることへの抵抗が強く、慣らし保育は特にしんどい時期。ルーティンができると落ち着くが、それまでに時間がかかる。
SP(ISFP・ISTP・ESFP・ESTP)
新しい環境を楽しめるタイプが多いが、その日の気分や体調によって泣き方が変わりやすい。刺激が多い環境で消耗すると、翌朝の登園しぶりにつながることも。
タイプ別「刺さるお別れの一言」
NF(INFJ・INFP・ENFJ・ENFP)
「先生、〇〇ちゃんのことちゃんと見ててくれるよ。ママは〇〇ちゃんのこと大好きだよ」
→ 愛情と安心感を言葉にすることが一番効く。
NT(INTJ・INTP・ENTJ・ENTP)
「今日は〇時に迎えに来るよ。帰ったら今日やったこと教えて」
→ 見通しを与えて、帰宅後に「報告する役割」を作ると安定しやすい。
SJ(ISFJ・ISTJ・ESFJ・ESTJ)
「毎日同じ時間に絶対迎えに来るよ」
→ 約束を守り続けることが信頼につながる。変更が生じるときは必ず事前に伝える。
SP(ISFP・ISTP・ESFP・ESTP)
「帰ったら〇〇しようね」と楽しみな予定を作る
→ 「今日」「今すぐ」に動けるご褒美があると切り替えやすい。
やってしまいがちなNG対応
「泣かないでね」「もう大きいでしょ」
泣くことを否定されると、感情を押し込めてしまい、余計つらくなる。「泣いてもいい」と受け止めてから別れる。
別れ際をグズグズ長引かせる
親が迷う態度を見せると子どもの不安が増幅する。「行ってくるね!またね!」とさっと笑顔で離れるのが鉄則。
「先生に怒られるよ」「置いていくよ」
脅しで無理やり切り替えさせると、保育園自体が怖い場所になってしまう。長期的には逆効果。
まとめ
慣らし保育で泣くのは、愛着がしっかり育っている証でもあります。
「まだ泣いてる…」と焦らなくて大丈夫。タイプによって慣れるペースは違い、2〜3週間かかる子も珍しくありません。
お別れの一言をタイプに合わせるだけで、少しずつ変わってきます。焦らず、毎日のお別れを積み重ねていきましょう。